A級エンターテイメント
<A級娯樂>
作詞 徐世珍 作曲 黄韻仁
明かりが消えて 瞳が光る
毛穴も目醒める
もう退屈はいやなの
髪が濡れて 感じてきたわ
快楽を貪るのにどんな資格がいるの?
墜ちればそれでいい
抱かれていればすべて真実
だれを愛したっていいじゃない
いまこそ決定的な瞬間
「いっしょに」
すべてがYES チャンスは得がたい
その気があれば ブレーキはかけないで
我慢しちゃダメ 愛は魅力的なエンターテイメント
すべてがYES 鼓動が速すぎ
HighならHighのまま 手を伸ばすのを恐れないで
愛の業火に身を焼くの 待っててはダメ
ためらいは一種の罪ね
「Wow〜! OK!みんなまだ盛り上がりたい?」
「盛り上がりたいなら・・・後ろの方も一緒に立ってるかな? 後ろ〜!姿を見せて!!」
「じゃあみんなに教えるね。両手を貸してちょうだい。 手を振って、前に向けるとき一声『Wow!』」
「いいね、やってみるよ。 1・2・3、『Wow!』 声が小さいよ!」
「1・2・3、『Wow!』」
「準備はいい?じゃあいくよっ!!」
Yes or No
<Yes or No>
作詞 李[火卓]雄 作曲 李偉菘
「Wow!」 「後ろ〜!」
「後ろも一緒に!」
「Come on!」
「みんなのダンスを見せて!思い切り踊って!」
「Come on! 両手を貸して!後ろは?こっちは?」
「私に姿を見せて! 後ろのみんな!」
スゴイ人
<狠角色>
作詞 易家揚 作曲 Martin Tang
「わ〜、かっこいい男の子がいるわね」
「歌えるかな?」 「後ろも一緒に!」
ひとめ見たときから 楽しくなっちゃたわ
加速していく脈 あなたを好きになるって予告してる
世界で一番特別なあたし あなたのことイイかなって思う
地球が忙しく回ってるからって あたしたちなにに忙しいの?
偶然の出会い これってとってもステキなめぐり合わせ
この一秒 瀬戸際なのね 感じてきたわ
「Hello〜!」
oh ho あなたってすごくステキ
あたしの細胞 愛を磨きまくってる
oh ho あなたってすごくカッコイイ
本当のことよ あたしだけが癒せるの あなたの心の乾き
oh ho あなたってすごくステキ
あたしの細胞 愛を磨きまくってる
oh ho あなたってクールでカッコイイ
本気で言ってるのよ あたしだけが癒せるの あなたの心の乾き
※繰り返し
「一緒に!」
「後ろのみんな!」
「OK!いくよ〜!両手を貸してね」
「後ろの皆も一緒に」「こっちは?」
「Yea、両手!」
「ありがとう」
「あ〜、舞台の上で衣装換えするね。ごめんなさい」
「Ok。 さっきは楽しかった? ずっと思ってたの・・・すっっごい疲れるんじゃないかって。でもまだ疲れを感じないの。 まだ大丈夫?」
「さっきは速い歌をやったけど、私がスカートに着替えたらどんな歌を歌うのかわかるよね(笑)。」
「この歌はね、ハイ、ありがとう。この歌・・・彼はすごく恥ずかしがり屋で、お客さんに対して背中を向けてじゃなきゃ嫌だって言うの。でもそれはだめよって、弾くときはせめて横向きで、右側か左側を見せてって。彼は後ろ向きがいいって。でも私たち彼には言わないで、これ(ピアノ)をこの向きにしちゃったの。どうしようもないでしょ。だから(笑)」
彼の心を騒がせないで
<別去打擾他的心>
作詞 蔡健雅/葛大為 作曲 蔡健雅
「次の歌は"彼の心を騒がせないで"」
「歌える人は一緒にね。いい?」
あの人の愛を待って
いくつの夏が過ぎただろう
心の中 まだ覚えてるあたたかく優しい顔
長く緩やかな道 あなたも孤独なのかしら
ただ願ってる お互いの心が晴れやかであるように
こんなに深い愛 なんて遠い距離
二度と取り戻せない物語
どうやって あの人の心を打つことが出来るの?
思うの ただ思うの
自分に言い聞かせる
思い出にしよう ただの思い出に
あの人の心を騒がせないで
あの人の愛のため 何もかも顧みず待った
心の中 どうしたら簡単にさよならが言えるの?
長く緩やかな道 それぞれが真実の愛を探してる
強く願ってる お互いの心が晴れやかであるように
こんなに深い愛 なんて遠い距離
二度と取り戻せない物語
どうやって あの人の心を打つことが出来るの?
思うの ただ思うの
自分に言い聞かせる
思い出にしよう ただの思い出に
あの人の心を騒がせないで
思い出にするの ただの思い出に
あの人の心を騒がせないで
「ありがとう」
「ありがとう。鐘先生、ありがとうございました。」
Guitar Interlude
俺には何もない
<一無所有>
作詞 崔健 作曲 崔健
スゴイ人
<了不起>
作詞 易家揚 作曲 Kindi/She'Kespere
あんたを忘れるのは簡単じゃない
面倒かけるけど怒らないで
もうあんたの女にはならない
あたしなりの新天地を見つけたの
あんたの思い込みは関係ない
あたしの身体は抗体を作れるわ
さよなら愛しいひと
ありがとうを言うわ
あんたはホントすごい
たまんないくらいの愛を教えてくれた
泣きっぱなしにさせてくれた
思い出にさせてくれた
忘れることを教えてくれた リセットさせてくれた
あんたはホントすごい
あたしに嬉しい驚きと ため息をくれた
別な理由はないの
あたしに必要なのはあんたじゃないって はっきりしただけ
tell me why 愛してるの?なにが愛だと思ってるワケ?
say godbye try try try 世界はなんて素晴らしい
tell me why どうしてよ なんでわかろうとしないの?
say godbye もういらない 戻ってこないでね
Reaction
<感應>
作詞 Katsu 作曲 Samuelson,George/Starkie,Quint/Lundh,Nikael
「拍手!」
気になる 視線を交わしたあなた わざと 応えてあげない
気にかかる あなたとの距離
見つめる 憂鬱がちなあなた あなた わたしを楽しくさせる人
近づく 自分を抑えきれない
「いっしょに」
愛はウィルス 胸の底に潜む 気が遠のくわ あなたのせいよ
watch me 疑わないで 一秒でも早くあなたが欲しい 好奇心を満足させてあげる
watch me わたしの情熱 刺激が強すぎ たまらない表情ね
touch me 心くすぐる 猛々しい 旋律 あなたとわたしの呼吸
touch me ここへ来て わたしたちの愛 同じ遺伝子があるの
愛は魔力 だれがわたしの呪文 思いがけない出会い あなただったのね
あなたのために穿くローウェスト 誘惑の熱い吐息
まなざしであなたを絡め捕る wo わたしに狂って欲しい
Katsu
<Katsu>
作詞 易家揚 作曲 徐光義
時間の輪郭 記憶の手がかり
歌であなたに語ろう
どんなに遠くても 川の流れが寄り添うように
誰かがあなたを愛してくれる
行きましょう 行きなさい
夢を芽生えさせて
涙 冒険 忘却
行きましょう 愛しましょう
私なりのやり方で 成長していくの
これが愛 ずっと私と共に
風の中でも 私の家路を守ってくれる
これが愛 許すことを覚えて
夜ももう恐くない
愛は大空 希望は笑顔
世界には夢があり苦難がある
私たちは 時間と共に行こう
いつの日か分かるときが来る
行きましょう 行きなさい
夢を芽生えさせ
涙 冒険 忘却
行きましょう 愛しましょう
私なりのやり方で 成長していくの
「ありがとう」
「ありがとう。 みんなお疲れさま。 今日ここに立てること、私もすごくすごく感動して感激してる。とっても熱いわ。たくさんの人にお礼をいいたいわ。私自身も長い間待っていたの、こうしてコンサートを開けることを。今やっとこうしてコンサートを開けること、たくさんの人の支えがあったから。そしてこんなに大勢が見に来てくれて、、、ありがとう」
「この歌を紹介するにあたって・・・ずっと歌いたかったんだけど、ついにこうして歌う機会が持てました。すべての彼のことを好きな人にささげます。それから・・・・・・・ここに・・・張パパと張ママ、張雨生のおとうさん、おかあさん今日も来ているはずだから、この歌をお二人にささげます。すべての寶[可/可]の歌を聴くのが好きな人、寶[可/可]を好きな人に。もしこの歌を歌うことが出来るなら、一緒に歌ってください。」
僕の未来は夢じゃない
<我的未來不是夢>
作詞 陳家麗 作曲 翁孝良
君も僕のように 太陽の下うつむいて
汗を流しながら 黙々とつらい仕事をしてるのかい
君も僕のように がっかりさせられても
自分の求める生活を捨てないのかい
君も僕のように 一日中せわしなく追い求めているのかい
求めても得られない優しさを
君は僕のように ぼう然として取り乱したことがあるのかい
一度ごと 十字路をさまよって
僕は気にしないさ 他人がなんて言ったって
ずっと忘れたことはない 自分への約束を 愛への執着を
僕には分かる 僕の未来は夢じゃない 一分ごとに確信していく
僕の未来は夢じゃない 僕の心は希望と共に歩んでく
希望と共に動いてく
<鼓聲若響> 作詞 陳昇 作曲 陳昇
記憶
<記得>
作詞 易家揚 作曲 林俊杰
「次の曲・・・もし歌えるなら一緒に歌って。いいわね?」
だれが覚えているだろう どちらが先に 永遠に愛してるって言ったの?
むかしの一言が 後の傷になる
時が経ちすぎて だれも覚えていない 初めはどれほど優しかったのか
ふたり手をつないで ずっと一緒に 最後まで行こうねって言ったのに
「ありがとう(笑)」
忘れてしまったわ この道をどれくらい来たの
心の中ではわかってる いつか いつの日か 停まるのでしょう
時間が真実を語らせる けれどわたしも恐い
空が暗くなったら わたしたちにもこの先があるのか分からない
疲れてしまったけれど 後戻りはできない
ふたつの心は惑って なにを言えば なにを言っても救いはないの
いとしい人よどうして あなたにも分からないのね
愛し合う二人 相手が先に別れる理由を口にするのを待っている
だれが覚えているだろう 愛が変わってしまったとき
ふたりの瞳に 映るのはちがう空
遠くまできて ついに別れ道の入り口に
わたしとあなた ちがう夢を持っているのでしょうか?
「気づいたんだけど・・・みんなの声、何でそんなに大きいの?」
「ありがとう」「ありがとう、みんな」
わかってる
<知道>
作詞 林秋離 作曲 [シ余]惠源
「次は・・・新しいアルバムの曲です」
Player Solo
ほてり
<發燒>
作詞 徐世珍/嚴云農 作曲 陳科[女予]
いったい 立ってりゃいいのか座ってりゃいいのか 時間経つの早いのか遅いのか
額はちょっぴり熱を持ってる
もう 水を飲んだし コーラ飲んだけど 何でまだ渇いてんだろう
心の中に汽車があるみたい ドキドキ
パッと香水一吹き サッと眉毛描いたら
だれかわけわかんない奴つまみ出して
イカれたクーラー もう壊れてる 空気が悪いよ
いったい要るの要らないの 最後の一秒で逃げ出すよ
誰があたしを呼んでんの訊いてんの 誰が見てるの誰が待ってんの
うっかり爪を噛み切っちゃった
それか にっこり笑って ギュッと抱きしめて 誰だっていいよ
ぶっ倒れたらだれが消防車呼んでくれんのかな
鏡の中のあたし そんなに悪かないみたい
顔にはまだイケてる微笑
時間が来た みんなの呼び声が聞こえる 思いっきり深呼吸
次はついにあたしのお出ましよ
ほてってきたわ 空気も飛び越えて
音楽で嵐を呼ぶよ 荒れ狂って警報を鳴らせ
あたしと一緒に熱くなって 熱さで氷山も全壊
世界中を狂わせる 北極から赤道まで焼きつくせ
銃弾を込めてステージへ上がる あたしは変わる もう一人の分身
聞こえない 脳みそン中 の疑問 聞こえるのは熱い拍手の音
Ending Chaser
Disc 02
きみを毎日もっと愛したい
<毎天愛[イ尓]多一些>
作詞 [女兆]若龍 作曲 桑田佳祐
「次の曲・・・」
「わかるかな?」(客:「毎天愛[イ尓]多一些!」)
「フフ・・・また少し歌うね、当ててみて」
「ジャキー・チュンの"毎天愛[イ尓]多一些"」
「チャララ〜」
渚
<沙灘>
作詞 陶[吉吉] 作曲 娃娃
「ありがとう」
(客:「愛してる」)「私も愛してる。ありがとう。え〜・・・(台湾語で)『アイシテル』(笑)・・・『ワタシモアイシテル』合ってる?『ワタシモアイシテル』(笑)」
「次の曲・・・誰かを好きになったとき、特別な場所に行くの。どこでもいいから。行って考えごとするの。よくやる、いい方法はひとりのときに広々とした場所、遠くておおっきな場所に行くの。
たとえば・・・"渚"」
誰もいない この浜辺
風が吹きつけ 寒い海岸
僕は靴の砂を軽く払い 自分の足跡を眺める
一人ぼっち 一歩一歩 なんて寂しい
海を眺めればすこし緑 空はすこし青く
あの愛はすこし心残り
まるで知らぬ間に 泳いで地の果てに向かい 一番深い場所に行くように
やっと分かった きみはとうに僕を見捨てたんだ
波の優しい呼吸が聞こえ 雲が行き交う様子を眺め
いったいどうすれば 本当に忘れることができるんだろう
ONLY BLUE ONLY BLUE
愛は人を憂鬱にさせる
僕の心 僕の心 青く青く
「後ろ、後ろは?」
「(客席の蛍光棒を見て)綺麗ね」
心から思うんだ 一艘の船を探し
この砂浜を離れ 遥か遠くへ行こう
でもいつも同じ浜辺に戻り
まだきみを思い出すのだろう
きみを思うと少しBLUE
きみに似た人なんていやしない
僕に思い出を残しただけ
少し BLUE
<原来的我>
作詞 齋秦 作曲 飛鳥涼
「OK、ありがとう。」
「次の曲は、ちょっと年代が古い曲だと思うんだけど、この曲はずっと深い印象があって、小さい頃に聞いてすぐ覚えたの。ギターを弾きながら歌うそんな様子を。みんなも聞いたことがあるかどうか思い出してね。チー・チンの曲。」
きみを失いたくないよ
<不可能錯過イ尓
> 作詞 于光中 作曲 陳偉
[感じはどう?」
「OK、きっとみんな動きたくなってきたでしょ?」
「あなたが誰かを好きになったらねぇ、絶対に失ったり手を離したらダメよ。わかる?しっかり捕まえておくのよ、いいわね。」
「こっちも、後ろのみんな。そっちも、こっちも。」
「OK、大きな声で一言言ってちょうだい。わたしはみんなを失いたくない、みんなもわたしのこと失いたくないはずよ。いいわね、一緒に。」
「もう一度」
「もっと大きな声で」
「あなたよ、あなたのことよ。フフフ・・・あなたよ。」
「今日は本当にHighでバックバンドのみんなを一人一人紹介して行くわね。でもわたしはみんなからの大きな拍手がほしいわ、いいね?」
「まずはこちら、長髪のかっこいいギタリスト、レニー!」(レニーギターソロ)
「後ろ、手を見せて。一緒に踊るよ」
「それからこちらのイイオトコ、黄中岳!」(黄中岳ギターソロ)
「OK、こちらがわれわれバンドのバンマス、wow、wow、われらがベーシストアジェン先生!」(ベースソロ)
「フフフ、OK、後ろのこちら、われらがキーボディスト、鐘興民baby!!」(キーボードソロ)
「すばやくこちらに、、、もう一人のキーボーディスト、そしてカッコいいアヨウ!」(キーボードソロ)
「見て見て」
「一番後ろ、忘れちゃいけない。だって彼はとってもすごいんだから、小柏先生!」
「そして一緒に歌ってくれた二人の美女、バオバオ、リンリン」
「オーライ、一番大きい声を聞かせて!わたしはみんなを失いたくないのよ。あなた、あなたよ、もっと大きい声で。もう一回行くよ、小柏!」
「みんなを失いたくないわ、みんなもそばにいる人を失ったりしないでね。いいわね?後ろ、姿を見せて」「一緒に踊って」
ほてり Remix
<發燒 Remix>
作詞 徐世珍/嚴云農 作曲 陳科[女予]
「ありがちだよね やりたくもないことやらなきゃいけないの ホントウザい
もうやってられんなくて ぶっ倒れそうなふりするときあるんだけど あなたも同じかな?」
いったい 立ってりゃいいのか座ってりゃいいのか 時間経つの早いのか遅いのか
額はちょっぴり熱を持ってる
もう 水を飲んだし コーラ飲んだけど 何でまだ渇いてんだろう
心の中に汽車があるみたい ドキドキ
パッと香水一吹き サッと眉毛描いたら
だれかわけわかんない奴つまみ出して
イカれたクーラー もう壊れてる 空気が悪いよ
いったい要るの要らないの 最後の一秒で逃げ出すよ
誰があたしを呼んでんの訊いてんの 誰が見てるの誰が待ってんの
うっかり爪を噛み切っちゃった
それか にっこり笑って ギュッと抱きしめて 誰だっていいよ
ぶっ倒れたらだれが消防車呼んでくれんのかな
鏡の中のあたし そんなに悪かないみたい
顔にはまだイケてる微笑
時間が来た みんなの呼び声が聞こえる 思いっきり深呼吸
次はついにあたしのお出ましよ
ほてってきたわ 空気も飛び越えて
音楽で嵐を呼ぶよ 荒れ狂って警報を鳴らせ
あたしと一緒に熱くなって 熱さで氷山も全壊
世界中を狂わせる 北極から赤道まで焼きつくせ
「ゲームは始まったわ それぞれ 主役になる準備をして
やってみたいなら余計なこと考えず 思いっきり電源を押せばそれでいいの
ステージの上にいるのは 別人ってことにしちゃえ それでいいじゃない」
銃弾を込めてステージへ上がる あたしは変わる もう一人の分身
聞こえない 脳みそン中 の疑問 聞こえるのは熱い拍手の音
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