lyrics

気になる　視線を交わしたあなた　わざと　応えてあげない
気にかかる　あなたとの距離

見つめる　憂鬱がちなあなた　あなた　わたしを楽しくさせる人
近づく　自分を抑えきれない　

愛はウィルス　胸の底に潜む　気が遠のくわ　あなたのせいよ

watch me　疑わないで　一秒でも早くあなたが欲しい　好奇心を満足させてあげる
watch me　わたしの情熱　刺激が強すぎ　たまらない表情ね

touch me　心くすぐる　猛々しい　旋律　あなたとわたしの呼吸
touch me　ここへ来て　わたしたちの愛　同じ遺伝子があるの

愛は魔力　だれがわたしの呪文　思いがけない出会い　あなただったのね

あなたのために穿くローウェスト　誘惑の熱い吐息
まなざしであなたを絡め捕る　wo　わたしに狂って欲しい

微笑みを浮かべながら　あなたの胸元をはなれる
わたしは成り行きまかせ
最後の切り札は手の中に　二者択一の確率
思いきり愛すことができないのは　楽になりたかったから

盛り上がったときは過ぎ　おしゃべりも無駄なこと
愛してるかなんてどうでもいい　小さな傷に過ぎない
安心していいわ　あなたを引き止めるために
かわいそうなふりなんてしない

わたしのせいね　意気地なしだから　恨んでる愛してる
oh　愛してる　あなたがあなただから　oh　憎んでる

あなたの
見破れないほどの　ずるがしこさ
言い尽くせない　悪いところ
数え切れない・・・　新しい恋

だいじょうぶ
あなたにも奪えない　思い出がある
ひとり静かに忘れられるわ
憎いあなたに最後の一言　「愛してる」

あなたの言葉は　わたしの心に根をおろし　
愛が深いから心も痛む
想い出は　胸の中で逆巻く
みんなこんなふうに　愚かなのでしょうか

また聞くのがこわい　お互いに残酷すぎる　
感じてる　別のひと
待っているわ　笑顔が涙の跡に変わるまで
愛は壊れかけたときが　本当の姿なのね

疑問は多いけれど　答えを知ってどうするの
寛容さに資質はいらない　間違った人を愛すればいい

楽しさよりも心の痛みが真実　愛はどうしてこんなにも皮肉なの
何度目かは忘れてしまった　あなたに会うとこらえきれない
　
抱き合うよりも孤独が真実　愛は理性をなくさせる
プライドを持つことができるでしょうか　もっと寂しい日々はいや
心閉じたまま　未来も見えない
まさかこんな不完全なものが　愛の真実だというのでしょうか

あんたを忘れるのは簡単じゃない
面倒かけるけど怒らないで
もうあんたの女にはならない
あたしなりの新天地を見つけたの

あんたの思い込みは関係ない
あたしの身体は抗体を作れるわ
さよなら愛しいひと
ありがとうを言うわ

あんたはホントすごい
たまんないくらいの愛を教えてくれた
泣きっぱなしにさせてくれた
思い出にさせてくれた
忘れることを教えてくれた　リセットさせてくれた

あんたはホントすごい
あたしに嬉しい驚きと　ため息をくれた
別な理由はないの　
あたしに必要なのはあんたじゃないって　はっきりしただけ

tell me why　愛してるの？なにが愛だと思ってるワケ？
say godbye try try try　世界はなんて素晴らしい
tell me why　どうしてよ　なんでわかろうとしないの？
say godbye　もういらない　戻ってこないでね

だれが覚えているだろう　どちらが先に　永遠に愛してるって言ったの？
むかしの一言が　後の傷になる
時が経ちすぎて　だれも覚えていない　初めはどれほど優しかったのか
ふたり手をつないで　ずっと一緒に　最後まで行こうねって言ったのに

忘れてしまったわ　この道をどれくらい来たの
心の中ではわかってる　いつか　いつの日か　停まるのでしょう
時間が真実を語らせる　けれどわたしも恐い
空が暗くなったら　わたしたちにもこの先があるのか分からない

疲れてしまったけれど　後戻りはできない
ふたつの心は惑って　なにを言えば　なにを言っても救いはないの
いとしい人よどうして　あなたにも分からないのね
愛し合う二人　相手が先に別れる理由を口にするのを待っている

だれが覚えているだろう　愛が変わってしまったとき
ふたりの瞳に　映るのはちがう空
遠くまできて　ついに別れ道の入り口に
わたしとあなた　ちがう夢を持っているのでしょうか？

別れのとき　つよく泣いて
君の瞳は言葉を超えた
さよならは言わない　わかっている
別れることが変わることじゃない

かけがえのない人　空と雲　寄り添う美しい場面
風が吹き　離れても　次に会うとき覚えているよ

香る青草空までとどく　変わらぬ季節
冬が過ぎれば　春が来る
枯れないままでいてほしい

香る青草空までとどく　永遠の場面
思いをはせて　瞳を閉じれば　君がいる

別れるまえ　思い描いた
今日のこの日が来ることを
ゆっくりいこう　遠く離れても
あきらめないなら変わることはない

明かりが消えて　瞳が光る
毛穴も目醒める
もう退屈はいやなの

髪が濡れて　感じてきたわ
快楽を貪るのにどんな資格がいるの？
墜ちればそれでいい

抱かれていればすべて真実
だれを愛したっていいじゃない
いまこそ決定的な瞬間

すべてがYES　チャンスは得がたい　
その気があれば　ブレーキはかけないで
我慢しちゃダメ　愛は魅力的なエンターテイメント

すべてがYES　鼓動が速すぎ
HighならHighのまま　手を伸ばすのを恐れないで
愛の業火に身を焼くの　待っててはダメ
ためらいは一種の罪ね

「女の子のつぶやき・・・聞かなきゃダメよ・・・」

すてきなオニイサン　わたしを愛してる？　言ってみて
ふたつの心　なにを恐れているの？
心配しないで　耳元でささやいて　「愛してる」

愛はこんなふう　ゆっくりとした心の動き
甘くて　楽しくて　わたしとあなた
わからせてくれる　楽しませてくれる

女の子が言うには　一分でも多く愛して
何よりもそれがいいの
わたしとあなた　愛しあう日々　すべてがかけがえない

女の子の願い　わたしの優しさを覚えていて
嫉妬したときのことは忘れて

今日からは　放ったらかしにしないでね　守ってね
どんなことがあっても　愛していてね

ねえオニイサン　その気があるなら　わたしを見つめて
気持ちはきっと彼女に届く
わたしの心　一分待つの　あなたの言葉　「言って・・・」

「本当のことよ」  「なにしてる？」  「もういいよ」  「どこにいるの？」  「むこう行って」

「愛とはこういうもの」

「阿妹が言うにはねぇ・・・」  「OK？」  「どこにいるの？」  「守ってよ・・・」  「それだけよ」

どんなことがあっても　愛していてね

「それからねぇ・・・」  
「女の子のつぶやき・・・」  「もう言わない、つぎは怒るよ」

明日が見えないのはあたし　愛してると言えないなら話さないで
あなたに向かって行けば　幸せは擦り抜ける
愛の後ろに　あるのは砂漠

太陽が瞳を刺し涙が流れる　目をつぶればあなたの顔が浮かぶ
もし愛が理由でないなら　どんな理由で
自分を最後まで支えられるのだろう

暗闇で弱っているとき　あなただけが見える
孤独で助けがないとき　あなただけを信じる
寒い夜　風のうなりが聞こえる　どうしてあたしは震えているの
だってあなたが言わないから　「明日のない恋をしよう」と

愛であたしをつかんだら　また手放したりしないで
すべてを与えないなら　なにもくれないで

きかないで　そんなにたくさん
つまらない噂話　もう答えるのがイヤになったわ
ダレがドウダなんて話　時間の無駄よ
こんなことしてていいの？

情熱は溶けるのも早い　鼓動は簡単に変化する
愛の重荷を大きくしないで

甘い恋の神話は　実話には及ばない
三秒以内に　答えをちょうだい

愛の一瞬　速すぎて見えない
わけもわからぬまま　もう落ちている
この一瞬　放電するの
パスワードがない　あなたの複雑さに対抗する

愛の一瞬　すべてが分かる
愛は理解するものじゃない　ただ感じるままに

この一瞬　言葉に頼らない
冒険が必要なの　もう逃げられないよ

あなたのロマンをいろいろ探る　欲張りだって責めないで
パーフェクトな愛は爆発寸前　少々お待ち下さい

この愛が終わっても　笑って目覚めることができると思っていた
あなたがわたしの心の中　かけがえのない存在かどうかはわからない
恐いのは永遠に　あなたの顔だけが思い浮かび　こんなふうに輝きを放つこと

大海原でだれがあなたの寂しい帆を守るのでしょう
晴れた空　だれがあなたの瞳に哀れみをたれるのでしょう
声なき叫び

愛は一筋の吐息　どんな困難にもあなたの為に
あなたの帰りを待つわ　待っているわ

結果がどんなに悪くても　勇気をもって耐えられる
あなたがくれたものは多すぎて　夢の中でもぬくもりを感じる
涙を流すことはできない　oh　わたしは簡単に考えすぎね　
だから失敗してしまう

橋よ　運命の無情な試練を受け入れ
真珠が新しい輝きを放つように
あなたを待てる　あなたを待つことができる