このページでは、アーメイのコンサートを楽しむための方法をいくつかご紹介します。
アーメイはファンが盛り上がれば盛り上がるほど、ヒートアップしてくる歌手です。
アーメイの気持ちを盛り上げて、気持ちよく歌っていただきましょう!
アーメイはよく「コンサートは私だけのものじゃない。みんなが主役よ!」と言っています。
彼女のコンサートはステージだけで作り上げられているのではなく、客席も一緒になって楽しんで初めて完成するのです。
皆さんもダンサーかコーラスにでもなったつもりで、コンサートに“参加”してください。
アーメイがマイクを向けたら一緒になって歌いましょう。「みんなの歌声、とってもステキっ!」とおだててくれます(笑)。
日本のコンサートではあまり見かけませんが、中華明星のコンサートではお約束。
逆に蛍光棒が少ないと寂しく感じるくらいです。
蛍光棒は使い捨てのものが「サイリューム」などと呼ばれ、「ルミカライト」などの商品名で販売されています。パーティーグッズなどを売っているお店(東京なら浅草橋シモジマや、大阪なら松屋町、100円ショップなどでも購入できます。)
よく使う方は電池式のものを買ってもいいでしょう。
日本だと東急ハンズ、Loftなどにいろんな長さ、形、色のものが売られています。
光量ははサイリュームに劣りますが、電池式ならネオンスティックがお勧めです。
香港コロシアムにコンサートを見に行くと、会場の近くでおばちゃんが電池式蛍光棒(HK$10~15程度)を売っていますが、電池がすぐに切れて使えなくなってしまいます。
新しい単三電池を持参して行くと、途中で消えることはないと思います。
台北アリーナでもコンサート開催時には付近でサイリュームや電池式蛍光棒を売っていますので、購入可能です。。
逆に町中で蛍光棒を探すのは難しいので、会場近くで買うのが良いでしょう。
日本の場合はテキ屋に厳しいので、会場付近で買うことは難しいでしょう。事前に購入して持っていくことをお勧めします。
アーメイに「好漂亮[ロ屋]~!」(ハオピアオリャンオ~!/綺麗ね)と言ってもらえるように、恥ずかしがらずにペンライト振っちゃいましょう!
これまたジャ○ーズファンみたいでちょっと恥ずかしいかもしれませんが、中華的にはお約束。
特にいろんなアーティストが出るイベントの場合、誰を目当てに観に来てるかすぐ分かります。
コンサートDVDなどをご覧の方はご存知でしょうが、アーメイはよく客席を指さします。
ボードを持ってると、指されやすいかもしれません。
ダウンロードして印刷すれば簡単にボードができるpdfファイルを作成しましたので、印刷した紙を持っていって、会場でアーメイ登場時にぴらりと開いて主張するもよし、ダンボールやスチレンボードに貼り付けてしっかり主張するもよし!
アーメイに「就是[イ尓]~!」(ジュウシニー!/あなた!)と言って指さしてもらえるように、ボードを掲げましょう。
日本のコンサートでは考えられませんが、台湾や大陸のコンサートでは歌手と一緒に観客も歌います。
アーメイもよく客席にマイクを向けるので、万が一のときのためにサビだけでも歌えるように練習しておきましょう!
特に台湾、大陸のコンサートでは会場中の観客が一緒になって歌います。
歌えないと疎外感を味わうだけではなく、聴きたくもない他人の歌を聴かされることになります。日本人ファンは「お前らの歌を聴きに来たんじゃない!」と不愉快な気持ちになるようですが、郷に入っては郷に従えです。
アーメイも歌わせようと客席にマイクを向けます(笑)。
他人の歌を聴くぐらいなら、自分が率先して歌っちゃいましょう!
特によくマイクを向ける曲はこちら。全部歌えなくてもサビは押さえておくべき!
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