王力宏ファン「火」に怒った
2004.10.08 Friday
当然予想されたことだと思いますが、王力宏ファンが怒っているそうで・・・。
阿妹「熱炒」王力宏 fans一肚子「火」 10/7 自由時報
↑明日になったら消えちゃいます
4日の記者会見のときなど阿妹が王力宏プロデュース曲「火」について“熱く”語ったことで、王力宏ファンがオフィシャルサイトで「火」が着いたように怒っているとか。
まあ阿妹がニュースに仕立て上げることで(苦笑)、王力宏の苦労が水の泡じゃないかと言ってるわけですね。それに対して阿妹ファンはレコード会社の宣伝策略だろうと冷めた目で見てると。
いまさらそんなこと言うなんて、マネージャさん読みが甘いよ(^_^;)
↑明日になったら消えちゃいます
4日の記者会見のときなど阿妹が王力宏プロデュース曲「火」について“熱く”語ったことで、王力宏ファンがオフィシャルサイトで「火」が着いたように怒っているとか。
まあ阿妹がニュースに仕立て上げることで(苦笑)、王力宏の苦労が水の泡じゃないかと言ってるわけですね。それに対して阿妹ファンはレコード会社の宣伝策略だろうと冷めた目で見てると。
このことに対して王力宏のマネージャー彭堯琴は、王力宏は金曲奬でプロデューサー賞を受賞した身分で、たくさんのオファーを受ける。阿妹はその中の一つというだけで、彼女いわく「リーホンのプロデュースは他のミュージシャンからも認められていて、私たちはリーホンが良いミュージシャンと一緒に仕事をすることを支持するけれど、今回は噂のせいで音楽の焦点が完全にぼやけてしまった」しかし二人が噂されて長いし、お互いにまだ別の人と恋人宣言していないのだから、曲を提供すればスキャンダルを宣伝の材料にされるってことは簡単に予想できたことじゃないの?
ワーナー副社長の陳澤杉は「阿妹とリーホンの音楽上の火花は美しい共同作業で、二人の優秀なミュージシャンが素晴らしい音楽を作り上げることができるということに意義があり、それに比べればその他のことなどたいして重要ではない」と述べた。
いまさらそんなこと言うなんて、マネージャさん読みが甘いよ(^_^;)
去年のアルバムでも王力宏とのことが宣伝に使われてファンが騒いでたわけだし、そのときのことを考えればあんな「アハ〜〜ン」言ってるエロい曲提供すればもっと騒ぎになるのは分かりきってるはず。
しかも阿妹サイドはアルバムの宣伝に使えるけど、若い女子ファンが多い王力宏にとってはリスキーだし、音楽としてのまっとうな評価をするよりも、マスコミが面白がって二人のスキャンダルに仕立て上げようとするいうことは「火」を見るより明らか。仕事受ける前に考えるべきだと思うのだけど(-_-;)
たくさんのアーティストに曲提供してるデビッド・タオ陶[吉吉]についても、以前チャットで「もう陶[吉吉]とは一緒にやらないの?」という質問に対して「陶[吉吉]は自分のアルバム製作やTENSIONのプロデュースがあって忙しいから・・・」と言っていたし、前回アルバム『勇敢』の「看見自己」でピアノを弾いてもらったときも、プロデューサの小芳姐に「王力宏は?」と提案され電話を掛けたけどなかなか「ピアノ弾いて」と言えなくて、しば〜〜らく無駄話した後王力宏の方から「僕に電話してくるなんて何か頼み事だろ?」と言われてやっと用件を言い出せたような阿妹が、噂になってる王力宏に個人的にプロデュースを頼むとは考えにくいと思うのはひいき目??
確かに同時期に出た某小姐の依頼は断って阿妹の方には曲を書いているけど、それも発売2週間前にいきなり浮上した話だから、アルバムを売るための戦略として最初から組み込まれていたわけではないような気がする。
アルバム宣伝で阿妹が王力宏のことを喋るのは、今回本格的に彼とレコーディングを共にして刺激を受けたからだろうし、彼に感謝しているからだと思うんだけど。お互いいい大人だし、芸歴だって王力宏の方が長いんだから“利用されてる”だなんて彼に対して失礼じゃないか。
私は逆にそういう危険を冒してまで、“火”というイメージでSEXYでファンキーな阿妹の新しい魅力を引き出そうとした王力宏のプロデューサー魂に“漢(おとこ)”を感じて「ステキ・・・」と思ったんだけどねぇ(苦笑)。
ファンの皆さんはマスコミが騒ぎ立てるのが面白くないのかもしれないけれど、少なくともお互い友人として認め合ってて、しかも一緒に仕事をした人をこき下ろすのは王力宏に対しても失礼だと思う。
鬼の首を取ったように「パクリだ」と言ってる連中と同じで精神的に幼いのかなぁと。
そもそも「静かに阿妹を聴いて」というキャッチコピーなんだよね(苦笑)。こんな芸能ニュース向けの曲を入れたら、静かに聴けないってば(^_^;)
しかも阿妹サイドはアルバムの宣伝に使えるけど、若い女子ファンが多い王力宏にとってはリスキーだし、音楽としてのまっとうな評価をするよりも、マスコミが面白がって二人のスキャンダルに仕立て上げようとするいうことは「火」を見るより明らか。仕事受ける前に考えるべきだと思うのだけど(-_-;)
たくさんのアーティストに曲提供してるデビッド・タオ陶[吉吉]についても、以前チャットで「もう陶[吉吉]とは一緒にやらないの?」という質問に対して「陶[吉吉]は自分のアルバム製作やTENSIONのプロデュースがあって忙しいから・・・」と言っていたし、前回アルバム『勇敢』の「看見自己」でピアノを弾いてもらったときも、プロデューサの小芳姐に「王力宏は?」と提案され電話を掛けたけどなかなか「ピアノ弾いて」と言えなくて、しば〜〜らく無駄話した後王力宏の方から「僕に電話してくるなんて何か頼み事だろ?」と言われてやっと用件を言い出せたような阿妹が、噂になってる王力宏に個人的にプロデュースを頼むとは考えにくいと思うのはひいき目??
確かに同時期に出た某小姐の依頼は断って阿妹の方には曲を書いているけど、それも発売2週間前にいきなり浮上した話だから、アルバムを売るための戦略として最初から組み込まれていたわけではないような気がする。
アルバム宣伝で阿妹が王力宏のことを喋るのは、今回本格的に彼とレコーディングを共にして刺激を受けたからだろうし、彼に感謝しているからだと思うんだけど。お互いいい大人だし、芸歴だって王力宏の方が長いんだから“利用されてる”だなんて彼に対して失礼じゃないか。
私は逆にそういう危険を冒してまで、“火”というイメージでSEXYでファンキーな阿妹の新しい魅力を引き出そうとした王力宏のプロデューサー魂に“漢(おとこ)”を感じて「ステキ・・・」と思ったんだけどねぇ(苦笑)。
ファンの皆さんはマスコミが騒ぎ立てるのが面白くないのかもしれないけれど、少なくともお互い友人として認め合ってて、しかも一緒に仕事をした人をこき下ろすのは王力宏に対しても失礼だと思う。
鬼の首を取ったように「パクリだ」と言ってる連中と同じで精神的に幼いのかなぁと。
そもそも「静かに阿妹を聴いて」というキャッチコピーなんだよね(苦笑)。こんな芸能ニュース向けの曲を入れたら、静かに聴けないってば(^_^;)
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